スペース寿司

とあるオタクの生活記録

現実にはそこまで物語などないのになぜ人は物語にリアルを求めるんだろうね

今朝の地震びっくりした。

余震だろうか。

たいしてでかくない揺れだし、ちょうど二度寝に入ったばかりだったのもあり、無視して寝ようかと思ったが、あんまり長く揺れるので怖くなってツイッターを開いた。

リア垢を除くとイツメン(死語)が織りなす阿鼻叫喚TLが目に入った。

私も乗っかって書き込もうとしたけどうまくいかずに「うわー」を「ぬねー」とタイポしたが気にせず投稿した。

 

という一連の夢。

二度寝は事実。

 

ぎりぎりまで、今朝地震があったと思いこんでた。

もちろん地震なんかないしあとリア垢にそんな書き込みはない。

 

地震の夢のあと地続きでもうひとつ夢を見ている。

金縛りというか、眠すぎて瞼も開かなければ体も動かないぞという事象と遭遇する夢である。

しかしこれに関してはよくある話なのであれが夢か現実かはさだかでない。

朝起きたときとかそうでないときとかも含めて非常に重厚な眠気に襲われるときがあるのだが、あれはなんなんだろうか。

文字通り重厚。濃厚のほうが正しいかもしれない、表現。

セメントみたいな重みのあるやばいやつ。

 

今日も時間ギリギリまで起き上がれなかった。

そんなわけで今日も仕事である。

面談あるからシフト減らしてくれって頼むぞ。おー。