スペース寿司

とあるオタクの生活記録

帰宅

帰ってきた。
そんじゃあ書くために考えます。

 

こういう話ならいくらでも書けるのに、という物を見つけよう。同じ展開ばかり書いているとマンネリに陥りかねないが、得意な事にひねりを加えるのは、苦手な事を克服する事よりもずっと簡単だ。 苦手な事に挑戦しろとは言わないが、今までとは違ったやり方を試してみるのはいい事だ。大抵悪くはならない。

小説講座 書けないのはコンセプトを蔑ろにしているからじゃないか? - 書き方は知ってるやつのための小説講座

 
くどく引用してしまって(2度目)なんですが。
「こういう話ならいくらでも書けるのに」
っていうの、なんかあるんだよ自分にも。ただそれが意図して書けるかというと微妙みたいな。勝手にそうなってくパターンというやつ。
だが今はそれにすら縋りたい。もはや溺れたときの藁である。

ひねり…ひねり…

 

自分が実際に見ている景色を書こう。よく見て模写したり、スケッチしろって言うんじゃない。美しい景色を見た時正直な感想を文字にするのだ。 自分の分身となるキャラクターを書く時、普段「綺麗だな」で済ませてるなら物語でもそうしろって事だ。絶対の法則じゃないけれど、自分がうまい物を食った時どんな反応をするかくらい覚えておけ。 人は過去の記憶から未来を予想する。 未知のモノを既知の事実から予想するのは確実性に欠けるやり方だが皆そうしている。誰かを好きになった事が無いなら、猫に向ける気持ちを書いてみろ。 自分が信じる真実を書け。

小説講座 書けないのはコンセプトを蔑ろにしているからじゃないか? - 書き方は知ってるやつのための小説講座

 

今からこれを心に刻む。
猫よりも何よりも一番かわいい推しへの気持ちが私にはある。
推しかわいいよ。推しは誰よりも幸せにならないといけないんだよ。あいつ(攻め)と。


浮かべばえらい。浮かばなくてもよく頑張ったってことにしてほしい。

youtu.be
なんとなく聞いてますがオン書きがオフラインに突入する話とか聞いて泣いちゃったのとみんな同人やってる友達がいてうらやましいのとこんなに書くことについて楽しく語れる世界があるんだなと思って冒頭10分で世界の違いを感じています。これが同人ハイソサエティか。

Twitterも諦めたガチぼっちゆえに何もかもググレカスしまくった私が言いますけど、小説本はWordとCube PDFとCanvaがあればつくれます。


欲しい物リストというかそれよりマジで感想ほしいです。
でもギフティもらったときびっくりしすぎたし嬉しすぎたしマジで泣きたくなっちゃったな。二律背反。
正直声やってた時代よりそういう面では人のやさしさに触れられたのが同人でした。感想コメとか手紙もらえたり、イベントで差し入れ頂けたり、ギフティいただけたり、ブーストつけてもらえたり。

 

あーーーーーーーーーーーー書けーーーーーーーーーーーーー