スペース寿司

とあるオタクの生活記録

下手の考え

私はジャンルバレなどを恐れて原則このブログを書く時どこかでウソをついている。
どこでどう嘘をついているかは言わない。
これはずっと嘘日記を書いているということになるのだろうか。

毎日が嘘日記である。

なお書けないのは、紛うことなき事実である。

 

時間がなーーーーいーーー

今書いてるの、後半はこれでいいかなって思うんだけど前半と後半のつなぎを書き直したくてしょうがない。

でもどうやっていいかわからない。

原作のあの設定をこうしてああして…ってもう爆発しそう。

私みたいな馬鹿はひねらないのが一番いいんだけど、ひねらないストレートを大手が最高に美しく作品に仕上げてしまっているので、私はそのカードすら切れないわけである。●●さんのパクリですねって思われるのも言われるのも嫌だ。へんなプライド。

 

 

面白さの構造|マシュマロマガジン|note

窓の外を見たら、地面が濡れていた。

窓の外を見たら、地面が濡れていた。
それは今しがたのろのろと顔を見せた太陽の光をうつして、憎らしいほどにきらきらと輝く。
きれいだなと思ってしまった自分が嫌だ。
「どんな夜にも朝が来る」「やまない雨は無い」などと、受け売りの安い言葉を思い出し、ますます惨めになっていくのだ。
だったらずっと、雨降りのままがいい。
私があの人とさようならをした、きのうの夜のままであればいい。

 

こうですか。さっぱりわかりません。

 

追記

21000

出かけないといけない。なんで予定入れたの過去の私。サイテー。